経営者の資料室 (06)
1、 対中国直接投資と現地経営関連(統計)
2、 国際ビジネス形態、所有形態関連(図表)
3、 国際ビジネスの形態進化(図表)(PDF)
4、 財務省貿易統計2000年度分速報値
(対アジア・中国の貿易など)(PDF)
5、 財務省対外並びに対内直接投資状況(統計)
6、 非公刊資料関連(文献リスト。下記を参照)
7、 経営関連リンク集(国内外における関連サイト)
8、中国の貿易政策と対外ビジネス形態の変遷(図表)
6、非公刊資料関連
◇以下の資料は杉田俊明が執筆した特に好評を得ている経営・管理者用の限定資料です。
「アジア・中国企業経営情報」(要約版。非公刊)に掲載しています。
◎「ケース・スタディ:単純コスト計算で中国進出を図る製造卸C」2000年10
◎「中国現地法人の所有権移転について」2000年9
◎「中国国内販売における債権回収問題」2000年8
◎「ケース・スタディ:国内で淘汰される前に海外進出に急ぐ製造卸B」2000年7
◎「ケース・スタディ:納入先メーカーから見放される中小商社A」2000年6
◎「『ユニクロ』急成長の秘密と落し穴」2000年5
◎「海外事業担当要員用教育研修プログラムの要諦」2000年4
◎「中国担当取締役は訴えられる(?)」2000年3
◎「対中ビジネスの業績評価について」2000年2(*)
◎「回顧 対中ビジネスの『元祖』:井植薫(三洋電機)」2000年1
◎「経営戦略担当要員の資質とスキル」99年12
◎「海外現地法人の再評価(定性基準編)」99年11
◎「(同)(定量基準編)」99年10(特)
◎「中国における外資系企業が出会う『乱収費』の実態」99年9(*)
◎「アジア華人財閥企業と中国企業の死闘」99年8
◎「対中ビジネス戦略の再検討(現地法人編)」99年7(*)
◎「(同)(投資行動編)」99年6(*)
◎「(同)(基本戦略編)」99年5(*)
◎「(同)(基本認識編)」99年4
◎「海外事業担当要員に対する人事政策の要諦」99年3(*)
◎「『海外直接投資』の主要課題(管理編)」98年9−1
◎「華僑も『木から落ちる』:ニコニコ堂の挫折とその軌跡」98年3−2
◎「中国情報:提供側の制約について」97年12−2
◎「中国情報:現状の問題点について」97年12−1
◎「失敗の研究:『紛争の前夜』(7月号)の分析(社内不正防止編)」97年11−2(特)
◎「中国のMBAブームと進行する経営者の専門化」97年10−2
◎「失敗の研究:オリックス(北京)」97年10−1
◎「現地幹部社員に対する教育研修の主要内容について」97年8−1
◎「紛争の前夜:社長が語るスワニーの中国事業とその展開」97年7(特)
◎「立地選定の比較評価基準」97年4−2
◎「対中国ビジネスの形態一覧」97年4−1(*)
◎「実質的撤退の諸類型とその問題点(その2)」97年3−2(*)
◎「実質的撤退の諸類型とその問題点(その1)」97年3−1(*)
◎「統計データでは分からない独資経営の真相」97年2−2
◎「撤退や損益問題が公開できない理由」97年2−1
*:その後、他の資料と統合。
特:特定企業関係者用資料。
注:「アジア・中国企業経営情報」掲載分については株式会社スギムラ・インターナショナルの
執筆依頼を受けて筆者がコンテンツ提供しているものです。
なお、「アジア・中国企業経営情報」は上記企業が経営者・管理者対象に主催している研究会
(「アジア・中国経営研究会」)の会員向けの限定情報誌です。
◇アジア、中国企業経営に関する
杉田俊明の公刊論著の一覧については
それぞれ関連のページをご参考ください。
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