ライン

 
杉田研究室 先輩ゼミ生から新ゼミ生へのメッセージ(下欄)
<2023年度ゼミ応募希望者は本ページを閲読のうえ、リンク先へ

ゼミ22 井上陽文(2021年3月17日付)
後輩に伝えたいことは杉田ゼミの環境は非常に恵まれているということです。
確かにゼミ22は当初から人数が少なく不安もありましたが、杉田先生をはじめ、先輩、同期、後輩から多くの刺激を受けて成長できました。
昨今のコロナ禍で、ゼミ23、24はこれまでと違う環境の中で成長していく必要があるかと思います。ただどれだけ環境が変わってもヒトは変わりません。変わらず厳しく指導してくださる杉田先生から学び、また同期、後輩と切磋琢磨して成長して欲しいです。
そして何かあれば、社会で活躍している先輩や僕らを頼ってくれたらなと思います。規律の中で、やる気と向上心を持って、これからも頑張ってください。
ゼミ22 島田裕香(2021年3月18日付)
杉田ゼミでは、自分自身を高め、視野を広げることができます。
私自身も、ゼミでの活動を通した多様な経験により、課題であると感じていた部分を克服でき、ゼミ開始当初よりも自分に自信を持てるようになりました。
メールをはじめとした様々な規則も、時には難しく感じる部分もあるかもしれませんが、意識して行うことで自然と身につき、必要な場面で適切な対応ができるようになります。
また、先輩や同期、後輩との交流は、新たな発見にもなり、さらなる学びへと結びつく貴重な機会になると思います。
ゼミ生それぞれに合わせて最適な機会を提供し、指導してくださる杉田先生のもとで、さらなる自己成長に繋げられるよう、積極性を大切に取り組んでください。私にできることがあれば、遠慮なく相談してくださいね。応援しています!
ゼミ23 小出あかり(2021年3月19日付)
杉田ゼミ最大の魅力は、努力する生徒を熱心に指導し、応援して下さる杉田教授がいらっしゃるところです。
経営諸学問の幅広い理論やケースを学ぶだけでなく、社会で必要とされる礼儀作法やマナーも学び、身につける事が出来ます。
私は、海外研修や学外研修など、努力すれば更に成長できる機会を与えて下さり、応援してくれる杉田ゼミだからこそ頑張れるのだと思います。
同じ志を持つ仲間と共に切磋琢磨しながら杉田ゼミを通して成長していきましょう。

ゼミ21 奥野
杉田ゼミでは「グローバル経営とアジア」を研究テーマとして、グローバルの視点から見たアジア経営、アジア発のグローバルビジネスと言うように様々な観点から学習しています。
また、杉田先生は努力する生徒を熱心に指導し、応援してくれます。
目的意識をしっかりともち、ゼミ活動を真剣に取り組むことで、今までに無いような機会をいただき、そして新しい経験をこなす事で、自分自身の成長を実感することができます。
僕自身も、これからも意識を高くもち、有意義なゼミ活動をおくれるよう頑張ります。
ゼミ21 増田
杉田ゼミでは「グローバル経営とアジア」の研究テーマの元、戦略、組織、人的資源、マーケティングを横断的且つ立体的に学んでいます。
私はゼミに入るまでは胸を張って全力で取り組んだと言える経験がありませんでした。しかし、今では「ゼミ活動を頑張った」と言えるように日々努力しています。
努力する機会を与え、応援してくれる、このゼミだからこそ私は頑張れるのだと思います。これからも、同じ志を持つ仲間達と切磋琢磨しながらゼミを通して成長していきたいです。 
ゼミ21 星野
杉田ゼミでは「グローバル経営とアジア」をテーマに、経営諸学問の幅広い理論やケースを複合・応用し、社会における様々な問題の解決を図っています。ゼミ活動で身に着けた課題発見能力や思考力は、企業分析に非常に役に立っています。
また、教授が一人一人と真摯に向き合ってくださるため、一社会人として、日々高いモチベーションを保ちながら学び続けることができます。
ゼミ21 松井
杉田ゼミでは幅広い基礎理論から応用に繋げることで「グローバル経営とアジア」を横断的・立体的に学ぶことができます。努力する人が最大限に実力を伸ばしていけるためのサポートが整っているので自分次第で大きく成長できる環境です。
杉田ゼミに入ってからの生活は充実していて、常にいい緊張感を持ちながらゼミ仲間と楽しく学ぶことができています。ただ仲のいいゼミ仲間ではなく、いい刺激を与えてくれるので私の意識を大きく変えてくれました。今後のゼミ活動も充実していけるように努力していきます。 
ゼミ20 喜田
杉田ゼミの最大の魅力は自分のやる気次第で無限に成長できる点だと思います。
杉田ゼミでは課題や発表を通じて成長する機会が豊富にあります。先生からの細かいご指導やゼミ生との意見交換により自分一人では気づくことのできないたくさんの発見をすることができ、わたしにとってゼミの時間はとても新鮮で自分自身を高めることのできる貴重なものです。また、海外研修を通して普段のゼミ以上に多くの体験をし、たくさんの現地の友人を作ることができました。
私は台湾に一年間留学を控えているためこの貴重なゼミの時間を大切にし、今後さらに成長できるよう努力します。 
*2016年12月度海外研修(台湾) *2017年度後期より1年間海外留学(台湾)
ゼミ20 毛利
杉田ゼミでは「グローバル経営とアジア」を研究テーマとして取り扱っています。
欧米にばかり目を向けていた従来の考え方が杉田ゼミに入ってから大きく変わりました。アジアがどれだけグローバルビジネスにおいて重要かという視点を踏まえて、今後自分のキャリアを考えることが重要だということに気付かされます。また定性(知識・方法論)と定量(数値・データ)を駆使し結論を出すこと、問題発見・解決能力向上のために常に目的意識を持つことの大切さが実感できます。
*2016年12月度海外研修(台湾) *2017年度後期海外留学(アメリカ)
ゼミ20 絹川(写真:右)
アジア経営というと、中国や東南アジアをイメージすると思いますが、決してアジア諸国だけに限ったものではなく、ヨーロッパからみたアジア、北米からみたアジアなど、様々な観点からのアジア経営を学習しています。
また、礼儀作法や社会に出るために必要なことを杉田ゼミではしっかりと身につきます。
意識の高いゼミ仲間と共にこれからのゼミ生活を有意義なものにしていけるように頑張っていきます。
*2017年度後期海外留学(ドイツ)
 
ゼミ20 河南
杉田ゼミでは研究テーマである「グローバル経営とアジア」を学ぶだけではなく、社会に出て必要な礼儀作法を学ぶことができます。杉田先生はゼミ生が努力し成長できる機会をたくさん与えてくれるので、自分の頑張り次第で多くのことを学ぶことができます。現在カナダに留学中で授業を受けることはできませんが、カナダでの体験を活かしこれからのゼミ生活も充実したものにできるように努力し続けたいです。
*2017年度前期海外留学(現。カナダ)
ゼミ20 石橋
杉田ゼミは責任ある社会人としてどうあるべきなのか、大学生活でもう一度自分自身を見つめ直し努力をすれば必ず成長できる場だと思います。また杉田ゼミではグローバル経営とアジアを専門にしており、海外留学経験を生かした研究をすることができるため、英語圏だけでなくアジア圏に留学を考えている学生にも適していると思います。
今後のゼミ活動も最後まで全力で取り組み、決して諦めない覚悟を持って頑張っていきたいです。
*2016年度後期海外留学(韓国)
掲載はそれぞれ所属期ゼミ生の一部。内容は掲載当時のもの。
ゼミ18 泉谷
杉田ゼミでは、アジア経営等の専門知識を学べるだけでなく、社会に出たときに必要とされる礼儀作法・マナーも学ぶことができます。私は、3か月間のインターンシップを経験したのですが、その際も、日頃のゼミ活動から、礼儀作法を徹底しているため、自然と行うことができました。このことは、インターンシップ担当者の方からも私の強みとして認識していただきました。
ゼミで培ったものを社会に出てからも存分に発揮できるよう、残りの学生生活も頑張っていきます。 
ゼミ18 多田
杉田ゼミの魅力は、目的意識を持って成長できることと自主性が尊重されることです。
自分の課題に気づける環境があり、成長を実感できます。また、やりたいというゼミ生の意見が尊重されるので、やる気さえあれば、何にでも挑戦できます。
今は、卒論に取り組んでいます。なかなか難しいですが、最後までやりきりたいと思います。 
ゼミ19 岡本
杉田ゼミに入る前はサークルなどの趣味に全力を注いでいるだけの大学生活を過ごしていました。
しかし、2年前期のアジア経営論の授業を受けて、生徒を学生としてではなく社会人として認めているがために厳しく熱心に授業をしている杉田先生を見て、充実したゼミ生活を送るために杉田ゼミを選び、各自が主体性を持って自分たちで行動している環境の中で、自分も刺激を受け色々なことに取り組めるようになりました。
このゼミのいいところはその人の想いを評価してゼミを通して個人が成長していけるところだと思います。
ゼミ17 金山
杉田ゼミの一番の魅力は自身の目的意識によって圧倒的に成長できることだと僕は思います。その理由は成長できる機会の多さにあり、普段のゼミでも毎回プレゼンや討論を行いますし、海外研修、学部のプレゼン大会や経営者のお話を聞く機会もあります。
このような一つ一つの機会を大事にし、頑張っています!
  
ゼミ17部分は2015年2月現在
ゼミ17 北岡
“全力で取り組めるゼミに所属したい!”サークルにも部活動にも所属していなかった当時の私は、その一心で杉田ゼミに応募しました。ゼミ活動が始まった頃は、毎週出る課題などで挫折しそうになることもありましたが、必死の思いで取り組み、杉田先生や同期の支えもあり、進級することが出来ました。杉田ゼミはやりがいや成長を実感できるゼミです。私自身、物事に必死に取り組む姿勢に関しては人一倍成長したように思います。残りの約一年間、すべてに全力で取り組みたいです。
ゼミ17 小谷
杉田ゼミに在籍している当初の私は、ゼミの試験で最低点を取ったり、規則違反をしたりと、どん底からのスタートでした。そんな中で、私が杉田ゼミに在籍している意味について真剣に考えるようになりました。そして導き出された答えは「とことんやりきる」ことでした。その後の私は、ゼミ甲子園のメンバーにも加わったりして結果を出せるようになっていきました。今後は、確実に結果を出さなければならない卒論があります。必ずやりきります!
ゼミ卒業生の一部からのコメント⇒ 19年3月卒生からの色紙(190323) (pw=k)
ゼミ生・卒業生・修了生 交流の広場
ゼミ卒業生からの就活応援のメッセージ

杉田俊明研究室
Toshiaki SUGITA
ライン