杉田俊明著
『国際ビジネス形態と中国の経済発展』

中央経済社、2002年刊

本著の目次
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目次


はしがき
 1 本書の主旨とその意義
 2 本書の概要とその構成
 3 本書にかかわる関係者への謝辞

第1部 国際ビジネスの体系と形態

第1章 国際ビジネス形態とは
第T節 国際ビジネスの体系と諸形態
第U節 貿易諸形態の内容とその特徴
1 間接貿易形態
2 直接貿易形態
第V節 投資諸形態の内容とその特徴
1 間接投資形態
2 直接投資形態

第2章 「複合国際ビジネス」時代の貿易と投資
第T節 貿易の変容と「複合ビジネス」
1 「輸出立国」の変容
2 国際ビジネス形態の変容
(1) 市場参入戦略の変容
(2) ビジネス実務の変容
第U節 SCMの導入による「複合ビジネス」の新展開
1 SCM導入の時代的背景
2 L&F社(香港)の事例
第V節 合理性の探求と「複合ビジネス」の形成
1 成長欲求的な側面からの探求
2 理論的な側面からの探求
第W節 「複合ビジネス」とその関連課題
1 複合化と集中化の連関
2 複合ビジネスと関連理論の課題
(1) 「貿易論」と「投資論」の限界
(2) 「国際ビジネス」の概念的補完
(3) 「択一の時代」から「複合の時代」へ
(4) 複合内部化と戦略提携の同期性
(5) 複合経営への高度化転換

第2部 中国ビジネス形態の変遷と実務での適用

第3章 中国ビジネス:歴史的変遷と現在の特徴
第T節 貿易形態の変遷、動向とその概説
1 特殊貿易と通常貿易
2 補償貿易と加工貿易
3 各形態の最新動向と概念規定への再認識
    (1) バーター貿易
    (2) 補償貿易
    (3) 来料加工
    (4) 進料加工
    (5) 通常貿易
    (6) 製造委託貿易
    (7) その他貿易
第U節 所有形態の変遷、動向とその概説
1 「貿易」から「投資による貿易」へ
2 「合作」企業から「合弁」「独資」企業へ
    (1) 合作企業
    (2) 合弁企業
    (3) 独資企業
3 「外資導入」から「跨国経営」へ

第4章 貿易形態と所有形態の相関
第T節 分析の前提条件とその意義
第U節 貿易形態別で見た所有形態の動向   
第V節 所有形態別で見た貿易形態の動向
第W節 各形態別の伸び率とその特徴
第X節 統計分析から見たビジネスの複合化
1 中国貿易における貿易形態の特徴
2 中国投資における所有形態の特徴
3 ビジネス形態の複合応用とその特徴

第3部 急成長する中国企業と日本企業への啓示

第5章 希望グループ等のケース・スタディ
第T節 中国アグリビジネスの三つ巴
1 「先駆者」:正大グループ
2 「風雲児」:希望グループ
3 「優等生」:大江グループ
第U節 移行期における民営企業経営
1 ベンチャー型経営者による経営
2 党・行政主導型経営者による経営
第V節 市場競争における外資系企業の盛衰
1 対中ビジネス参入とこれまで成功の背景
2 挫折と戦略転換期における課題

第6章 海爾グループのケース・スタディ

第T節 急成長とその国際展開
    1 高まる海爾の企業プレゼンス
    2 今までの持続成長と国際展開
第U節 戦略重視の経営者と強力なリーダーシップ
1 好学謙虚な経営者
2 戦略重視の経営者
第V節 厳格な経営システムとその適用
1 SST制度と定期定量淘汰制度の導入
2 積極的な経営改革と地道な経営改革
第W節 更なる成長への課題

第7章 ビジネス形態の転換と日本企業への啓示
第T節 中国ビジネスのパラダイム・シフト
第U節 日本企業の戦略再編とその課題
1 経営者:戦略再編と舵取りをどうすべきか
2 経営企画担当者:戦略と実務をどうすべきか
3 経営システム:構築と徹底をどうすべきか
4 日中戦略提携:共生への道筋をどう探るべきか
第W節 競争力の源泉:謙虚さと努力

各ケース・スタディの高度な応用に関しては 本著関連情報のリンク を参照。

メールTO: toshi.sugita@nifty.com
甲南大学 杉田俊明研究室
更新 2002/08/05
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