公刊論文
ケース研究 エースコックベトナム
ー新興国とともに発展を遂げる経営ー


執筆者:杉田俊明(甲南大学)

      はじめに 

第1節 ベトナムへの直接投資と現地での事業発展

1-1 エースコックの概況

1-2 エースコックベトナムの概況

1-3 エースコックグループの新展開
 

第2節 直接投資における戦略的意思決定

2-1 ベトナムへの直接投資の決定要因

2-2 エースコックによる直接投資の意思決定要因

2-2-1 受け入れ国側の要望と商社の仲介

2-2-2 投資側による新たな成長市場の模索

2-2-3 経営陣による現地調査と迅速な判断
 

第3節 現地の企業として根付く経営体制

3-1 現地法人経営人材の配置とそれぞれの活躍

3-2 現地ヒット商品企画開発への道のり

3-3 国内外で実践する「人間を大切にする経営」

3-4 現地に適合する経営理念の導入

3-5 現地に適合するモチベーションシステム
 

結びに代えて

4-1 グローバル経営における経営者の役割

4-2 現地社会とともに成長する企業

4-3 変革と転換、そしてその対応
 
注1:本稿は、杉田俊明のWorking paperであり、近刊予定の『甲南経営研究』第504号(甲南大学経営学会)に掲載される論文の一部である。
2:公的引用の場合は同公刊論文の内容、または20101月に再度更新される本Working paperを利用されたい。


2009年12月25日現在、特定関係者の方は下記の全文をご利用ください。
前掲ワーキングパーパー ⇒ 完全版(pdfファイル)
その他 ⇒ 関連写真資料

メールTO: toshi.sugita@nifty.com
杉田俊明研究室(甲南大学経営学部)
更新 2009/12/25
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