ケース研究 東レ
本コーナーはグローバル企業、先般素材領域で日本を代表する企業、
東レに対するケース研究の成果を掲載(抜粋)したものです。
2013年8月、東レ本社にて榊原会長とご挨拶、
日覺社長はご挨拶と合わせてインタビューも応じていただきました。
これまでに副社長、専務、常務、本社の国際や企画担当、海外駐在員など、
多くの方の世話になりました。この場を借りて感謝申し上げます。
ケース研究 東レ / 杉田俊明コラム・関連論著抜粋 | ||||
2013年10月07日付 日本発の新型多国籍企業に注目 「世界経済評論」web版掲載分 2013年7月25日付 フジサンケイビジネスアイ掲載分(以下同) 欠かせない存在を目指して 東レ、ユニクロ、カイハラなどのケース 2013年9月5日付 事例に学ぶ2つのビジネスモデル 東レ、ユニクロ、カイハラなどのケース 2013年9月19日付 成熟した台湾に橋頭堡 東レフィルム加工台湾社のケース 2013年12月19日付 複眼で見る「バランス」 東レグループのケース 2012年11月29日付 差別化戦略のすすめ 貿易方法論 |
||||
上左:東レ・元常務藤澤様 上右:東レ・トレビーノ販売 部長佐々木様 2013年6月東京。甲南大学 撮。杉田企画担当講演会 |
上:東レ・専任理事元常務 国際部門長 村上様 2015年7月東京。杉田撮 |
|||
上:東レフィルム加工・ 台湾社社長久保田様 2013年9月台湾。杉田撮 |
杉田俊明コラム 2013年10月07日付 前掲抜粋 東レについて一般消費者がよく知るのは、 おそらく繊維や衣料の領域かもしれない。 元々化合繊大手企業の一つとして知られ、 特に同社が開発した機能性素材が ユニクロのヒット商品「ヒートテック」や 「エアリズム」などに使用されているため、 同社の名が消費者に一層浸透したと思う。 一般家庭に使われている浄水器やその フィルターもよく知られていると思うが、 実は東レは繊維だけではなく、 プラスチック・ケミカル、情報通信材料や 機器、炭素繊維複合材料、そして、 環境や関連エンジニアリング、ライフ サイエンスなどの事業においても成果を 上げている。 ここでは、炭素繊維関連事業を概観して みることにする。(続き・・・) *****写真:東レ・名古屋 センターの展示室にある炭素繊維の車体。 2013年9月。杉田撮 |
上:東レ・元副社長 現特別顧問 小泉様 2015年5月神戸。甲南大学 撮/杉田企画担当講演会 |
||
上右:東レフィルム加工・ 台湾社社長久保田様 2013年9月台湾。杉田撮 |
上:同 小泉様 2015年6月東レ本社 杉田撮 |
|||
上:東レフィルム加工・ 台湾社 2013年9月台湾。杉田撮 |
上:東レフィルム加工 常務 角谷様 2015年6月東京。杉田撮 |
|||
上:東レ欧州(ドイツ) 森本様。15年8月、杉田撮 |
上:東レ欧州(ドイツ) 加藤様。15年8月、杉田撮 |
|||
東レ台湾(台北) 梶清様(中央)と 杉田ゼミ生。 2016年2月、杉田撮 |
上:東レ・複合材料事業企画推進部 森様 2016年3月、本社。杉田撮 右:東レ本社所在ビル 2015年6月、東京。杉田撮 |